北海道をはじめとする積雪地域では,吹雪による視程障害から道路環境を守るため防雪柵を設置しています。この体験学習では,吹き払い型防雪柵の模型を使い,フィンの角度を自由に設計し模型を調整します。次に,その模型を簡易型シミュレーション装置に設置し,防雪柵が無い場合と有る場合とで吹雪の流れがどのように変化するかを確認します。
防雪柵が無い場合
チームNO.1
チームNO.2
チームNO.3
チームNO.4
チームNO.5
改良版