学生の活動日記<2011年度>


◆研修旅行<ドイツ>

2011年度の研修旅行は,「都市と環境の調和~環境首都で学ぶドイツのまちづくり~」をテーマに,フランクフルト,ハイデルベルク,カールスルーエ,フライブルクを周ります。日程は,9/11(日)~9/17(土)。日々の出来事を,参加学生および引率教員がリアルタイムで現地からリポートします。


帰国
帰国

【2011.09.17 研修旅行終了・帰国】

 16日にゼールバッハ→フランクフルトを経て12時間のフライトで台北へ,そこから,4時間で新千歳空港に到着した一行は,これをもって研修旅行終了となりました。病人,けが人も発生せず,無事終了できたことがまずよかったです。と同時に,参加者それぞれが貴重な経験を得て,今後の学生生活の糧にしてもらえることを切に望んでいます。

 最後に,本研修旅行は,都市環境学科が企画し,株式会社産経海外旅行に手配委託し現地オペレーターおよび関係団体など多くの方々の協力を得て実現しました。研修旅行が無事終了できましたことを,この場をお借りしてお礼申し上げます。(9/17,15:00細川)


【学生研修レポート Vol.3】
<9/15 1年 前田健太>
 今日は,現地でコンサルタントをしている池田さんと一緒に研修をしました。フライブルク駅の横の通りは有名で,鉄道や路面電車の音が聞こえなくでとても静かでした。市内を走っている路面電車は,バス停や鉄道の駅を近くで乗り換えがスムーズにできるようになっています。この路面電車には定期券があり,家族や友人に貸せたり,日曜日には一つの定期券で複数の人が乗れるようになっています。日本でもこのようなことができればよいなと思いました。

 

<9/15 3年 櫻庭慶太>
 最終日はフライブルクの公共交通機関や街づくりについて現地ガイドの説明のもと市内視察した。公共交通機関では実際にトラムに乗りその魅力について教えてもらった。最後に視察したのがフライブルクの街づくりについてで,徹底した歩車分離を行い日本の街づくりとは異なる街づくりであった。住民の意見が強く反映された住宅地はすごく快適で便利な住宅地で,そこに住む子供たちも安心して遊べる環境であり,今後日本においてこの様な街づくりは積極的に取り組むべきだと強く感じた。

 

<9/15 3年 佐藤克昭>
 今日は,一日研修でフライブルクを視察しました。まず最初にクラーラシュトラーゼ通りで騒音対策などについて学びました。この通りでは斜度王を狭くし,車両の走行速度をおさえて騒音を防いでいます。さらに,歩道を広くし住民の駐車場として活用していました。次にヴォーバン(VauBan)地区へ行き,街の構造,デザイン,交通の3つについて自分たちで歩き調査しました。構造としては日差しが入るようにと建物を高く作らず,屋根も平らにしており,デザインでは緑を多く利用して自然に日陰をつくったりしてうまく日光を調節していました。交通では住宅街にトラムが通り,駅の近くには駐車場,駐輪場を設置し,車に乗っている人でもトラムを利用しやすくしていました。今日は,一日中の研修でしたが,終わってみるとあっという間に時間が過ぎたように感じ,とても興味深い研修だったと思います。

<9/15 3年 宮下さとみ>
 今日は,フライブルクの街がどのような公共交通のシステムか,どのような景観をつくっているのかをガイドの方と一緒に移動しながら学びました。交通の面では,一度車社会を受け入れた街でありながらも,このままではいけないと,自動車と同じくらい公共交通を便利にしたことが,とても興味を持てました。また,景観の面では,建物や街を美しく見せるだけではなく,人々が涼しいと感じ気持ちよく暮らせる場所や,建物そのものを防音壁として利用しているなど日本でも取り入れたい技術がフライブルクにはたくさんありました。今後もこれらについて学びたいと思いました。


ゼールバッハにて
ゼールバッハにて

【2011.09.16 Danke Deutschland!!】
 とうとう出発の日を迎えました。振り返れば,あっという間の研修でしたが,参加学生それぞれにかけがえのない経験が刻まれていると確信しています。9/16,6:00,宿泊地ゼールバッハを出発。一路,フランクフルトへ。ここからさらに長い長~い旅の始まりです。まだ日も昇らぬ早朝のゼールバッハは,キリリと冷えた空気に包まれていました。千歳に着くまで気を引き締めようと思った出発の朝でした。(9/16,6:15細川)


【学生研修レポート Vol.2】
<9/14 1年 村岡貢>
 今日はフライブルクをぶらり旅,約5時間!!その間に総額280ユーロ使いました。もう破産寸前です・・・。しかしその前に大聖堂に行き,キリスト教会を見て心が洗われました。お昼はリンゴ一個という,そして,20セントというすごさ!ドイツの方に笑われました。そして今日一番よかったのは,ドイツ人の方々とたくさん触れ合い,話をしたことです。服の試着をする際に分からなくておどおどしているのを親切にジェスチャーで説明してくれたり,一緒に写真を撮ってくれたりとても温かみを感じました。

<9/14 3年 佐藤克昭>
 今日は一日中自主研修ということでフライブルク市内を歩き回りました。まず最初に郵便局に行き切手を購入しました。ドイツの郵便局は,日本とは違い,黄色に黒いラッパがトレードマークです。次に教会まで行き,そこの屋台で昼食をとりました。一日目で食べられなかったフランクフルトを食べることができ,一つの目標を達成しました。教会のそばで朝市が開かれているが,朝市なのに13時までやっていました。あと,道端の大道芸人と記念写真を撮る体験もできました。明日はフライブルクで一日研修なので楽しみです。


フライブルク研修
フライブルク研修

【2011.09.15 フライブルク研修】

 本日9/15は,研修最終日。現地でコンサルタントを経営されている池田憲昭氏による,フライブルク市内研修を行いました。研修ではフライブルク市の歴史をはじめ,街づくりや交通システム,エコ住宅団地などについて奥の深いお話を伺うことができました。

 研修では,実際にトラムに乗車し,街を歩き,観光客は絶対に行かないであろう「通なポイント」を重点的に解説していただきながら巡りました。また,エコ住宅団地では,グループを3班に分け,道路や団地の構造,建物や緑,公園のデザイン,自動車,自転車,人を含めた交通の仕組みについて,まず自分たちで発見するフィールドワークを行い,その後,踏査した結果を報告しながら,池田氏による解説を伺いました。

 学生たちばかりでなく,引率した教員にとっても非常に有意義な体験でした。研修は今日で終了します。今夜は自室で帰国に向けた荷造りです。研修の合間に買い集めたお土産と,プライスレスな体験というお土産をスーツケースに詰め込むことでしょう。明日は早朝の出発。今後の更新は帰国後になります。(9/15,19:00細川)


【学生研修レポート Vol.1】
<9/12 1年 及川秀人>
 今日は,フランクフルト,ハイデルベルクの二都市を見学した。フランクフルトはドイツ有数の商業都市とは聞いていたものの,その大きさに驚かされた。ハイデルベルクでは,ハイデルベルク城やマルクト広場,カールテオドール大橋など,日本ではなかなか見られないような歴史を感じるもとができた。さらに,ドイツと日本では異なることが大変多いことが分かった。その一番は言葉であり,今日はあまりドイツ人と話すことができなかったので明日からは意識して積極的に話しかけていきたい。明日も楽しみだ!

<9/12 2年 山本寛子>
 初めての国際線を経て着いたドイツは,どこか見慣れた植物が多かったが,その他の物は全くと言ってよい程違っていた。中央駅やハイデルベルク城,そして街並,スーパーの会計方式,見るもののほとんどが新鮮だった。見たこともないような食べ物や雑貨が並んでいたハイデルベルクでは,観光客に対し英語で対応してくれたりと,街の人の温かさを感じた場所でもあった。そんなドイツでもスタバだったりSUBWAY,マックだったりと日本にも出店されている店が多かった。また,ところどころに,日本語表記されている看板があり,案外日本人観光局が多い土地だと感じた。

<9/12 3年 宮下さとみ>
 ドイツに着くまで長かった!足元がガタガタのドイツ!まずフランクフルトの中央駅で空気にのまれる。普通に電車が2階建てだから人がすごい出てくる。市内を歩いても信号の速さとかがもう日本とは違うところがとても実感できました。石畳の道はとても歩きにくい,そんな小さなことでも外国に来たのだなと感じさせる一日となりました。ドイツの空気にのまれつつも,何とか買い物できたのが良かったです。もう少し英語やドイツ語がすぐに出てくるように残りの日数を過ごしたい。

<9/12 3年 小林正樹>
 やっと待ちに待ったドイツなう!!って感じですね。飛行機移動が約18時間というところで,ひとまず疲れました。ドイツ一日目の研修は,ハイデルベルクに行き城や街並みを見学しました。城はとにかくすごい!!そこから出てくる歴史を感じましたね。買い物する時も英語でチャレンジ。僕の片言の英語でも通じると嬉しいですね。その勢いで今日はTシャツ2枚買いました。通貨もユーロなので最初は戸惑いましたが,慣れましたね。お昼にホットドックを注文したのに,パン抜きで出てきまして・・・僕と克昭君はドイツ人になめられました(泣)ではまた明日。

<9/13 1年 阿部みふゆ>
 今日は午前中にKVVに行きカールスルーエ市内だけではなくその郊外にもつながるトラムを見学した。トラムはすごい魅力が多そうに見えたがデメリットもあり日本のJRと地下鉄を合体させたようなものなのだろうと思う。午後は,半日,買い物やカールスルーエをぶらぶらと歩いた。やはりこれだけ離れているだけあって日本では見ない野菜が売っていた。また,片言の変な英語でもカフェに入ることができた。こんな変な英語でも通じてしまうのかと思うともっとドイツ語や英語をしっかり勉強して流暢な会話ができるようになりたい。

<9/13 1年 石上康平>
 今日はカールスルーエにてトラムという市内などを走る電車やバスなどの交通網についてレクチャーがあった。この場所の景観は歴史的な建造物とトラムなどの発展した近代的なものが合わさって,いつまでも見ていられるくらい魅力的な場所であった。日本と比べるとどうしても日本の景観は灰色が多く,電線も多く,乱雑さを感じてしまう。今後日本をより良い景観にするにはどのような事が必要なのか気になった。
 午後は,自由行動だったのでマルクト広場を中心に観光した。最初に立ち寄ったお土産屋は気さくな女性店員さんがいて,慣れない英語で簡単な世間話をした。店内の写真を撮っていいかという質問も快く許可してくれたので,英語やドイツ語でコミュニケーションをとる自信をつけることができた。二店目に寄った楽器屋も一店目と同じように買い物をし,最後にピックをおまけしてくれたのがとても嬉しかった。ただ,自由行動の後半は道に迷ってしまい関係者全員に迷惑を掛けてしまい申し訳なかった。矢田目さんと細川先生の「前向きに」という言葉通りに明日は積極的かつ慎重に行動したい。


フライブルク自主研修
フライブルク自主研修

【2011.09.14 フライブルク自主研修】
 本日9/14は,フライブルク市にて自主研修です。各自の関心に合わせて自由に研修先を決めて行動します。さて,どんなところに行ったのか・・・。後日の報告書に期待です。「自力で買い物」というのも海外研修ではよい勉強ですからそれもまたよし。
 フライブルク市は,環境首都といわれることもあり,環境政策に力を入れている都市ですが,それらは,明日一日いっぱい研修することとなっています。「環境」以外にも,フライブルク市は,優雅で落ち着いた雰囲気の街並としても知られ,“キリスト教世界で最も美しい塔”をもつ大聖堂などもあります。ここには,来週末(24日),ローマ法王が訪れるとあって,観光客が増えているだけでなく,今日(水曜日)も午後からミサが行われるとのことで,居合わせた数名の学生は,一瞬でしたが教会の内部を見学することができ,非常にラッキーでした。(9/14,23:00細川)


トラムシステム研修
トラムシステム研修

【2011.09.13 カールスルーエ研修】

 研修3日目,9/13。本日は,カールスルーエ市でトラム(路面電車)システムの研修を行いました。研修では,世界的に有名なカールスルーエ市のトラムシステムに関する歴史,システムなどについて詳細な説明をいただきました。説明の後,実際にトラムに乗車し,乗客の管理システム,軌道電圧の変化する瞬間など,通常の乗車では全く気付かない「実は・・」の部分に触れる貴重な体験ができました。写真は,説明してくださったセバスチャンさんとトラムのホームにて。

 午後は,同じくカールスルーエ市内にて自主研修でした。短い時間ではありましたが,各自,思い思いの研修を行いました。3年生男子グループと私は,同市のカールスルーエ工科大学を訪問し,我々と同じ分野である,「土木工学および地球環境科学学科」を訪問しました。ちゃっかりと学食も体験してきました。キャンパス内を散策中,道路管理の車両に関する展示会に遭遇。ついでに見学することができ,北海道の車両との違いを一度に見る貴重な体験ができました。(それぞれの写真はフォトギャラリーをご覧ください)(9/13 23:00Karlsruheにて,細川)


ハイデルベルク城にて
ハイデルベルク城にて

【2011.09.12 フランクフルト到着】

 午前6:50,定刻でフランクフルトに到着しました。13時間半のフライトは,海外旅行初心者の一行にとっては少々きつかったでしょうか?!新千歳空港に集合してから,ほぼ丸一日経過して目的地であるドイツ,フランクフルトに到着した彼らは,その疲れをよそに,さっそく市内研修へと向かいました。

 フランクフルト市内では,まず,フランクフルト中央駅を見学。日本とは全く違った雰囲気を持つヨーロッパの駅に思わずキョロキョロしてしまいます。一行はその後,フランクフルト市内で公設市場を見学したり,宿泊地に向かう途中のハイデルベルク城を見学したり,街の雰囲気や歩き方のコツを掴んでいきました。また,夕食はホテル近くのスーパーで思い思いの食材を買い,部屋でとることになっています。初海外でいきなり地元民と同じスーパーを利用し,通常の見学では得られない体験ができたでしょうか。

 学生たちは,研修レポートを毎日提出することになっています。その中から,2~3件ピックアップしてご紹介いたします。ご期待ください。(9/12 22:00Hockenheimにて,細川)


台湾到着
台湾到着

【2011.09.11 経由地台湾到着】

 約4時間のフライトで経由地台湾(台北)に到着しました。ここで,乗継まで約5時間半,待機です。もうすでに暇を持て余している人もいれば,何やら真剣に勉強している人もいて,それぞれ思い思いに過ごしています。これから約13時間半のフライトが待っています。今のうちに腰を伸ばしておこうかと思うのは私だけか・・・。(9/11 20:00台湾にて,細川)

 


9/11 出発!
出発!

【2011.09.11 出発します!】

 いよいよ出発の日を迎えました。12時,新千歳空港国際ターミナルに予定通り集合した参加者。これから,中華航空にて台湾は台北を経由してドイツ,フランクフルトに向かいます。フランクフルト到着は,明日12日午前6時50分(日本時間午後13時50分)。4泊7日の研修が有意義なものになることを祈っています。(引率:細川和彦)



◇◇◇ Mr. Xの動き ◇◇◇

 研修旅行出発まで,あと数日…。

 しかし,何故か既に目的地ドイツに潜入し,不穏な動きをみせるMr. X。ここは,彼の姿を追い,一体何の目的でやって来たのか,その姿に密着し謎の解明に迫る!! (Agent: N)



【2011.09.14 諜報隊報告:フライブルク~スイス・バーゼル】

 9/14(水)(Agent: N) カールスルーエからフライブルクへバスで移動した研修旅行本隊は,大聖堂の近くで解散し,5時間弱の自主研修に入った。大聖堂や周辺の朝市,大道芸(パントマイム)などを見物したあと,Mr.Xは3年生2任を拉致し中央駅に向かった。駅員との会話を盗聴したところ,どうやらスイスのバーゼルに列車で向かうようだ。国境を越えるといっても,快速列車で1時間程度,シェンゲン条約加盟国間はパスポートコントロール(出入国管理)はない。しかし,EU加盟国ではないスイスの通貨スイスフラン,

雷雨のフランクフルト空港
雷雨のフランクフルト空港

【2011.09.11 諜報隊報告:フランクフルト・アム・マイン空港】

 研修旅行本隊が,台北桃園国際空港からフランクフルトに向けてまさに出発しようとしている頃,時を同じくしてMr.Xは,ICEでフランクフルトの空港駅に降り立った。どうやら今日は空港近くのホテルに泊まるらしい。明日の早朝には,いよいよ本隊の到着である。

 それにしても,フランクフルト国際空港周辺は,Mr.Xの到着に合わせるように雷雲に覆われ,夕立のようなゲリラ雷雨の様相を呈してきた。本隊は無事に到着できるのであろうか? 幸運を祈る!(Agent: N)


ツークシュピッツェ
ツークシュピッツェ

【2011.09.10 諜報隊報告:ツークシュッピッツェ】

 今朝のミュンヘンは,雲ひとつない快晴である。

 Mr.Xは,RE(快速列車)でどこかに向かうようだ。それにしても,週末はいつもとは違い,自転車に乗った人々を駅構内のいたる所で見かける。ドイツでは,自転車を分解したり輪行バッグに納めず,そのまま列車内に乗り込んでいる。これなら,目的地に着くと同時にサイクリングを楽しめるという訳だ。

 ミュンヘンから約1時間半,ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅で降りるようだ。ここは,1936年に第4回冬季オリンピック (*1) が開催された街だ。また,ドイツ鉄道のガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅に隣接して,バイエルン・ツークシュピッツェ鉄道の駅がある。これは登山鉄道で,途中からアプト式 (*2) になっている。さらに,ロープウェイを乗り継ぐことで,ドイツ最高峰のツークシュピッツェ(2,962m)の山頂に到達できる。

 ツークシュピッツェ山頂は,ドイツとオーストリアの国境になっており,EU統合前の国境警備基地が,現在ではドイツ最高峰のビアガーデンとなっている。もちろん,現在はパスポートコントロール(出入国管理)は廃止されており,自由に両国へ行き来できる。これも日本では考えられないことであろう。(Agent: N)

 

*1冬季オリンピック…第5回(1940年)冬季オリンピックは札幌での開催が決まっていたが,第二次世界大戦のため中止されている

*2アプト式…2本のレールの間にもうひとつレールがあり,列車の歯車を噛ませることで急勾配を昇り降りできるようにしたもの


ウルム大聖堂
ウルム大聖堂

【2011.09.08 諜報隊報告:バーデン・ヴュルテンベルク州 ウルム】

  Mr.Xは,ICE(ドイツ版新幹線)でウルムへ向かった。ミュンヘンからは約1時間半でウルムに到着する。ここは,かの有名な物理学者であるアルベルト・アインシュタインが生まれた街だ。

 街の中心には,教会の塔としては世界一の高さを誇る大聖堂があり,内部にある768段のらせん階段を登ると,そこは高さ141m(おおよそ東京タワーの第一展望台と同じ高さ)の展望台へと行ける。展望台からは,ウルムや隣のノイ・ウルムの街並みはもちろん,2つの街を隔てるドナウ川のゆったりとした流れを望むことができる。(Agent: N)



第3回 ソフトボール大会
第3回 ソフトボール大会

【2011.6.9 都市環境学科 第3回ソフトボール大会】

 今年で第3回目となる都市環境学科の恒例イベント,学年対抗ソフトボール大会が開催されました。当日は一時的に雨が降るあいにくの天気となりましたが,その雨雲を蹴散らかすかのような熱い戦いが繰り広げられました。対戦カードと試合結果は,以下の通りです。

1回戦(Aコート) 3年生Aチーム-4年生・2年生チーム

※規定試合時間超過のため,試合終了。

1回戦(Bコート) 3年生Bチーム-1年生チーム

※規定試合時間超過のため,試合終了。

決勝戦(Aコート) 3年生Aチーム-3年生Bチーム

※規定試合時間超過のため,試合終了。

3位決定戦(Bコート) 4年生・2年生・教員チーム-1年生チーム

規定試合時間経過のため,試合終了。引き分けのため,ジャンケンにより勝敗を決め,1年生チームが3位になりました。


講演会・PD
講演会・PD

【2011.5.19 都市環境学科 特別講演会・パネルディスカッション】

 今年の特別講演会・パネルディスカッションは,本学OBである,(株)テイアンドワイ設計事務所・竹田譲二 氏(H13卒)デリシャス(株)・本学アメリカンフットボール部監督・望月春明 氏(H8卒)(有)マーベルサプライ・田邊慎太郎 氏(H8卒)の三氏を講師にお迎えしました。

 講演会・パネルディスカッションでは,三氏がこれまでに経験した人勢の転機,そして,現在に至るまでに経験した多くの人々との関わりについて大変興味深いお話をいただきました。また,これから社会へ出る学生たちに対し,OBならではの厳しくも温かいメッセージをいただきました。特に,「物事を進める時,結果に至るまでのプロセスを大切にすることがとても重要」,「時間のある今のうちに,人と人とのネットワークをたくさん作ろう」など,“今,備えるべき本当のスキル”を教えていただくことができました。

 参加学生数は,1年生38名,2年生9名,3年生36名,4年生6名,教員6名の計95名でした。